留年したかも
いや、
留年したかも
留
年
し
た
か
も
〜〜〜〜〜〜〜〜
いや、多分留年してないんだけど(笑)←は?←あー追記して突っ込む流れ痛いからやめた方がいいよ、そういう記事ねってなるから、これ書いてる人間の人格が疑われるよ、「「「そういう人」」」と見なされる←浅い(笑)
は?
解説すると、いま僕がやってるのは「多分留年してないんだけど「留年してる」と信じこんだほうが、実際に留年してたときの心のショックが少ないので留年してると自分に自己暗示をかけている」という、アレです。
おれ(一人称変更)の悪いところはかすり傷みたいなストレスを負ってもそれが大怪我に発展してしまうところ。というか、おれのなかではゼロ100だから。つまり「ストレスがないか」「ストレスがあるか」によって仕分けているのであって、そのストレスが友人にちょっと嫌なことを言われたのであろうが、友人が事故に巻き込まれて亡くなったのであろうが、ぜんぜん変わらないと思う。それは嘘でちょっとは変わるが、傷つき度合いで言ったら、いや傷つき度合い?沈み込み度合い?まあとりあえずおれのなかでは「ストレスを負った」という意識だけで、心労がデカくなりがち。
脳みそが。不安定なんです。ごめんネ(昭和風謝罪)
最近脳みその不安定化を避けるために酒も煙草もコーヒーすらやめているけど、結局夜更かしが全部をダメにしている気がする。なんか、昼間に病むときは「病んでるなあ」という正常な自我があるんですけど、深夜1時を超えたあたりから唐突のドデカ抑うつが自分の頭の先のあたりから「ぬぽっ」と顔を出してくるのがわかる。そうするとぶわーんという感じで脳みそにもやがかかるので、頭が重たくなって病むんですよ、おれの場合は。本当に重たくないけど。でも「ぶわーん」はかなり近い。「ぶわーん」がやってくる。なんかいいね、ホラー小説みたいで(笑)
ぶわーんとは似ても似つかない、ぼぎわん